会社案内

Message

代表挨拶

1956年 初代 杉本音哉によって大丸プレス工業所として産声をあげました。

工業用ミシン部品からのスタートでした。

当時、各鋼材屋から端板を購入し拾い抜き、穴・曲げ加工というシンプルなものでした。

その後、購入した鋼材を有効利用する為シャーリング機を導入。

より幅広くより量産をより安定的に!!!

ここからがプレス加工を含む鋼板加工販売のスタートとなりました。

スタートが端板ということもあり各鋼材の特質を熟知し切板・プレス加工品に対してお客様の信頼を頂きピーク時1000/月トンの加工工場に成長することができました。

業界の分野に拘らず必要として頂ける客先に最大限の熱意と誠意をモットーに。

“大丸がいてよかった。”
お客様からの御声が私の最大の喜びです。




Company Identity

経営信条

洗練された野生を持て!

Company

会社概要

社 名 株式会社 大丸プレス鋼業
創 業 昭和29年
設 立 平成3年1月8日
資本金 1,000万円
役 員 代表取締役社長 杉本展夫
監査役 杉本純子
取締役 杉本篤紀
取締役 杉本達哉
取引銀行 名古屋銀行 南陽町支店
十六銀行 蟹江支店
三菱UFJ銀行 名古屋港支店

History

沿革

昭和29年 名古屋市中区において杉本製作所を発足
昭和38年 名古屋市瑞穂区に
移転大丸プレス工業所として社名変更
昭和43年 名古屋市港区、現在地に移転
昭和63年 レベラー工場建設(現在倉庫)(建物60坪)
平成 3年 資本金1,000万円をもって
株式会社大丸プレス鋼業を設立
平成 4年 新レベラー工場建設(土地150坪、建物90坪)
総敷地570坪となる
平成19年 有限会社南陽シャーリングを子会社化
平成29年 ミニレベラーの制御盤設備更新
平成30年 高圧受電設備更新
平成31年 4尺x6.5mm 設備更新



Equipment

設備

レベラー工場
ミニロータリーシャーラインU700(アップカット式)
平成4年6月設置
板厚:
0.4~2.3mm
板巾:
100~700mm
切断長:
150~4,000mm
切断精度:
±0.3/1,000mm(板の中央にて)
ライン速度:
60m/min
コイル径:
MAX1,350mm,MIN830mm
コイル重量:
MAX4,000kg
ドラム径:
φ508
ワークロール径:
φ50mm
ロール本数:
11本(上5本、下6本)
シャーリング工場
2尺x3.2mm:
1台
4尺x6.0mm:
2台
4尺x3.2mm:
1台
6尺x6.0mm:
2台
MPS6尺x3.2mm:
1台(コンベアー式)
MPS4尺x3.2mm:
1台(コンベアー式)
プレス工場
80tプレス:
2台
35tプレス:
1台
15tプレス:
1台
4尺ブレーキ:
2台
スポット溶接機:
1台

Our clients

主要取引先

  • 株式会社小河商店
  • 小野建株式会社
  • 株式会社カノークス
  • 鬼頭鋼材株式会社
  • 株式会社河辺工業
  • 三栄大丸株式会社
  • 株式会社京都スペーサー
  • 瑞陵スチール株式会社
  • 株式会社日伸
  • 高橋金属株式会社
  • 岡谷薄板販売株式会社
  • 三守鐵鋼株式会社

その他約80社

Business Description

営業内容






薄板
中板
表面処理
全般
シャーリング
スリッター
レベラー加工






量産プレス品、タレパン、レーザー加工等は、外注にて行います
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